英国のエッセンスを凝縮したコラボ。「MINI Paul Smith Edition」誕生


  • 英国を代表するブランド「MINI」と「ポール・スミス」による最新コラボモデル
  • 「Every day is a new beginning」をテーマに、遊び心とクラフトマンシップを融合
  • 電気自動車MINI Cooper SEなど3モデル展開、価格は5,980,000円(税込)

MINIと英国の名門デザイナーブランド「ポール・スミス」が再びタッグを組み、新たな特別仕様車「MINI Paul Smith Edition」を発表。MINI Cooper、MINI Cooper 5ドア、そしてMINI Cooper Convertibleをベースに、両ブランドが共有する「クラフトマンシップ」「クリエイティビティ」「ポジティブなマインド」を表現したコレクションです。日本では2025年10月29日、Japan Mobility Show 2025で世界初公開され、同日より全国のMINI正規ディーラーで受注が開始されました。

電気自動車モデル「MINI Cooper SE Paul Smith Edition」は税込5,980,000円。外観デザインには、1959年のMini Austin Sevenをモチーフにしたステイトメント・グレーや、クラシックMiniへのオマージュであるインスパイアード・ホワイト、そして現行MINIシリーズのミッドナイト・ブラックIIの3色を設定。さらに、ポール・スミスの故郷ノッティンガムを象徴するノッティンガム・グリーンがドアミラーやグリルフレーム、ルーフにアクセントとして施され、ブランドのルーツを感じさせます。

また、ポール・スミスの代名詞であるシグニチャー・ストライプがルーフ後部に描かれ、MINI Cooper Convertibleにはブラックソフトトップが採用。18インチのナイトフラッシュ・スポークホイールにはポール・スミスのレタリングが刻まれ、MINIエンブレムは専用のブラック・ブルーで彩られています。

インテリアは英国らしいエレガンスと遊び心を両立。ブラックニット素材のダッシュボードとドアパネル、ストライプ柄の専用ファブリック、ナイトシェードブルーのスポーツシートが上質で温かみのある空間を演出。ステアリングストラップにはポール・スミス特有の多色ステッチが施され、細部までデザイン性にあふれています。さらに、ドアを開けると地面に“Hello”の文字が投影され、ドアシルには「Every day is a new beginning」のメッセージが刻まれるなど、ポール・スミスらしい遊び心が随所にちりばめられています。

MINIとポール・スミスの関係は1998年の「Classic Mini Paul Smith Edition」から始まり、2021年のMINI STRIP、2022年のMINI Recharged by Paul Smithを経て今回が第4弾。伝統と革新、そして英国らしいウィットを融合した今回のコラボレーションは、クラシックな美学とモダンな感性を兼ね備えた“走るデザインアイコン”として注目を集めています。

【ひとこと解説】
ポール・スミス氏は、1946年イギリス・ノッティンガム生まれのファッションデザイナーで、英国を代表するブランド「Paul Smith」の創設者です。伝統的な英国スタイルに遊び心と鮮やかな色彩を加えた「classic with a twist(ひねりのあるクラシック)」なデザインで知られます。サヴィル・ロウの仕立て技術をベースに、ストライプやユーモアを取り入れた独自の美学を確立。ファッションのみならず、アートやプロダクトデザインにも影響を与える世界的クリエイターです。

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