フェラーリ、ファンと共に栄光を刻む「ビクトリー・ウォール」を公開

・WEC2025ダブルタイトル獲得記念インスタレーション
・世界3,000人以上のファン名を刻む参加型アート
・マラネロ展示とオンライン連動の体験型企画
フェラーリは2026年3月2日、「フェラーリ・ビクトリー・ウォール」を公開しました。本インスタレーションは、2025年のFIA世界耐久選手権(WEC)において、Ferrari – AF Corseチームがハイパーカークラスのコンストラクターズおよびドライバーズタイトルを獲得した功績を記念し、チームを支えたファンに捧げられたものです。なお、この作品は2026年2月25日、モデナのムゼオ・エンツォ・フェラーリにて、フェラーリ499Pの2026年リバリー発表イベントの場で初披露されました。
展示は現在、マラネロのムゼオ・フェラーリにて公開されており、来場者が直接鑑賞できるようになっています。このグラフィックアートには、2025年12月にフェラーリ公式サイトを通じて実施された企画に参加した、世界中のファン3,000人以上の名前が刻まれています。わずか3時間でこれだけの参加が集まった点も特徴です。
ビクトリー・ウォールは、チーム、マシン、そしてファンを一体として表現する象徴的な作品であり、フェラーリ施設内に残る恒久的な記念として位置付けられています。また、オンライン上ではデジタル版も公開されており、誰でも自身の名前を検索し、2025年シーズンの感動を追体験できる仕組みも用意されています。このようにリアルとデジタルを融合させた体験型の取り組みが、ユニークな魅力となっています。
公式HP:https://www.ferrari.com/ja-JP
【ひとこと解説】
ムゼオ・フェラーリは、イタリア・マラネロにあるフェラーリ公式博物館です。歴代の市販車やF1マシンなどを展示し、ブランドの歴史や技術を体感できます。入館料は大人約27ユーロで、子どもや学生料金も設定されています。基本的に年中無休で営業していますが、営業時間は季節により異なるため、訪問前の確認がおすすめです。















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