モーガン スーパースポーツ 400登場!402bhpを誇る史上最強の量産モーガン、価格は£112,965から

・402bhpのパワー、量産モーガン史上初の400bhp超え
・0-62mph加速3.6秒、軽量思想が生む圧倒的俊敏性
・初採用装備と職人仕立てが融合する新章幕開け
モーガン モーター カンパニーは2026年4月23日、新たなフラッグシップモデルモーガン スーパースポーツ 400を発表しました。価格は£112,965(現地税別)からで、すでに受注を開始。生産は2026年5月に開始予定です。
同車は、量産モーガンとして初めて400bhpを超える最高出力402bhpを実現した最強モデルです。BMW製B58“01”直列6気筒ターボエンジンに8速ATを組み合わせ、0-62mph加速は3.6秒という俊足ぶりを誇ります。

車体はCXV世代の接着アルミニウムプラットフォームを採用。さらなる走行性能を追求し、標準装備のダイナミックハンドリングパックには、調整式Nitronダンパー、専用サスペンションジオメトリー、専用セッティングを採用しました。減衰力は24段階で調整でき、ドライバーの好みや路面状況に合わせた細かなセッティングが可能です。
さらに、オプションでリミテッドスリップデフを設定。専用開発の高流量アクティブパフォーマンスエキゾーストも用意され、6気筒エンジンの魅力を引き立てるサウンドを実現します。

足元には新設計の鍛造19インチスポーツライトホイールを標準装備。ばね下重量と回転慣性の低減により、俊敏性とステアリング応答性を高めています。タイヤはミシュラン パイロットスポーツ 5を採用しました。
内装では、アルカンターラ仕様や専用ステッチ、専用メーター意匠を設定。英国Caerbont製メーターはクラシカルなアナログ風デザインながら、CAN/LIN通信技術を採用しています。さらに、CX世代モーガンとして初めてアルミ製ATセレクターをオプション設定しました。

外装には新サテンカラー4色(Forged Grey、Silk Silver、Sail Silver、Horizon Blue)を追加。すべての車両は英国ピッカーズリー・ロード工場でハンドメイド生産され、1台ごとにオーナー仕様へ仕立てられます。性能、伝統、個性。そのすべてを高次元で融合した1台です
【ひとこと解説】
CX世代(CX-Generation)は、モーガン創業110周年=“CX(110)” を記念して2019年に登場した新設計プラットフォームで、Plus SixやPlus Fourに採用されています。従来のスチールラダーフレームに代わり、接着+リベット構造のアルミシャシーを採用し、ねじれ剛性は従来比100%向上、重量はわずか約98kgという軽量高剛性を実現しました。 これにより、乗り心地・ハンドリング・安全性が大幅に向上し、21世紀のスポーツカーとして競合と互角に戦える性能を獲得。さらにBMW製最新パワートレインとの組み合わせで、クラシックな造形を保ちながら現代的な走りを実現する“新世代モーガン”の基盤となっています









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